新型エアロスターを作る。その1 [模型 バス]

三菱ふそうの主力路線バスと言えば、エアロスター。
そのエアロスターのモデルチェンジQKG-MP38系の発表が昨年行われました。

以前のブログでも紹介したように、箱根登山バスの他にも多くの事業者で導入が始まっています。

さて、バスコレクションでこの車両が出るのはいつになる事やら。
ということで、なるはやモデリング!!(某雑誌のパクリですね)



今回は、QKG-MP38FM似を作ってみたいと思います。
参考にするのは、以下のURLのサイトです。
「Car watch 写真で見る 三菱ふそう「エアロスター」」
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/photo/20140812_661927.html
0012_s.png
写真が多めで特徴であるライト周りもきれいに紹介されています。

今回は、とにかく早く仕上げたいので細かいところは省略します。
内容としては、ライト周りの形状変更 です。

厳密にはランプ類などもあるのですがそこは目をつむっていただいて。

という訳で、種車には、大変申し訳ないですがバスコレ15弾神姫バスをいじります。
まずはパテをもってライト周りを膨らませます。
その後、サーフェイサーとパテ修正を繰り返します。パテには、タミヤの光硬化パテを使いました。
CDSKlc0VIAEREwA.jpg
まずはこの辺で。

ではでは。
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