小田急〜赤い1000形を考える〜 [鉄道]

こんばんは。
過ぎし17日に日本各地の鉄道会社でダイヤ改正が行われました。
小田急もその一つです。
そんな小田急ではあさぎり号の運行区間の変更や快速急行の増便など様々ですが、箱根登山線内の運行車両についてちょっと話したいとおもいます。
今回のダイヤ改正から、箱根登山鉄道箱根湯本ー小田原間は、車両を小田急1000形レーティッシュ塗装に統一するそうです。
つまり完全に隔離路線になる訳です。だったら箱根登山電車の車両でいいやん!昔に戻ってるやん!とか思いますが。

さてその区間を走る1000形ですが、今4編成あります。1059F、1060F、1061F、1058F。(登場順)新しく1058Fを迎えて4編成で頑張っています。この車両たち、一応私は全編成見る事ができたのですがなんだか統一性が無いような....?
なんだろう。色が違うのか?

あ、

一番下のラインだ。

1059F
1059 1.png

1060F
1060 1.JPG

1061F
1061 3.JPG

1058F
1058 1.JPG

1059F、1058Fは一番下のラインが茶色で、1060F、1061Fは黒い!?
58Fなんて明らか茶色いし...。
なぜだろう。不思議でたまりません。

でもこの写真、
1059 3.JPG
1059Fでも黒く見えます。

今度きちんと写真を同じ条件で撮ってみたいとおもいます。

にしても絶対違うでしょ、この色....。

うーん。

なんて思う最近です。ではまた、調査したら書きますね。ではでは。
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