小田急通勤電車の拡充計画1 [模型 鉄道]
こんにちは。
今日はメモ書き的な記事です。
JAM 2023が終わって、来年に向けての課題を考えている今日この頃です。
モジュール制作は悩まずともやっていくのですが、後回しになりがちな小田急車両を考えたいと思います。
今日はメモ書き的な記事です。
JAM 2023が終わって、来年に向けての課題を考えている今日この頃です。
モジュール制作は悩まずともやっていくのですが、後回しになりがちな小田急車両を考えたいと思います。
大きい登山電車がやってきた セカンドシーズン その2 [模型 鉄道]
塗料も決まり、早速塗装していきます。
オリジナルの塗装を落とすのが面倒なので、いきなりサフを吹きます。
手すりはつけっぱなしです。106号は手すりもボディ色と同色に塗られているので一気に塗っちゃいます。
まずは黄色を窓周り中心に塗装します。かなり明るめだけど、これでいいんや。自分を信じろ。
マスキングをして、青色に突入します。
ここで、新しい試み!
Twitterで知った、マスキング付近の吹き込み対策!
マスキングしたら最初に、クリアを塗る!これで透明の吹き込みをさせて目を埋めてしまおうと言う手法です。さあどうなるかな?
しっかり乾燥させてめくり作業です!
結果はいかに!?
おおおお!!!ゾルなしでここまで綺麗になるとは!!!すごい!!!
この手法おすすめです。
マスキングしたらクリアを塗る。覚えて寝よう!
次回へ続く!!
オリジナルの塗装を落とすのが面倒なので、いきなりサフを吹きます。
手すりはつけっぱなしです。106号は手すりもボディ色と同色に塗られているので一気に塗っちゃいます。
まずは黄色を窓周り中心に塗装します。かなり明るめだけど、これでいいんや。自分を信じろ。
マスキングをして、青色に突入します。
ここで、新しい試み!
Twitterで知った、マスキング付近の吹き込み対策!
マスキングしたら最初に、クリアを塗る!これで透明の吹き込みをさせて目を埋めてしまおうと言う手法です。さあどうなるかな?
しっかり乾燥させてめくり作業です!
結果はいかに!?
おおおお!!!ゾルなしでここまで綺麗になるとは!!!すごい!!!
この手法おすすめです。
マスキングしたらクリアを塗る。覚えて寝よう!
次回へ続く!!
大きい登山電車がやってきた セカンドシーズン その1 [模型 鉄道]
ファーストシーズンはもはや打ち切り。
1/80スケール MODEMO製のモハ2が来てだいぶ経ちました。
勢いで、時代変更したり緑1色に塗ったりしていますが、今回は、青色を作ってみようと思います。
箱根登山電車の青色は、ボディが水色、窓周りが黄色というなかなか奇抜な塗り分けです。1950年ごろに採用されていた塗装で、市内電車(路面電車)でも使われていた塗り分けです。直通している小田急1910形の色がモデルになっています。114号や110号にも度々塗られていた塗り分けです。
さて、2023年現在は、モハ1形106号が、この塗り分けになり活躍中です。
現在の106号が一番原型に近い、濃い黄色を表現しています。
実車がいるならば取材あるのみ!ということで箱根湯本駅で色見本を当てながら近似色を調査しました。
色のデータが手に入ったので、塗料選定です。
今回使ったのはこちらです。
・青色:ミスターカラー 34 スカイブルー
・黄色:ガイアカラー 005 サンシャインイエロー
です。調整なしで行ってみました。サボりです。
それでは塗っていきましょう!
次回へ続く!
1/80スケール MODEMO製のモハ2が来てだいぶ経ちました。
勢いで、時代変更したり緑1色に塗ったりしていますが、今回は、青色を作ってみようと思います。
箱根登山電車の青色は、ボディが水色、窓周りが黄色というなかなか奇抜な塗り分けです。1950年ごろに採用されていた塗装で、市内電車(路面電車)でも使われていた塗り分けです。直通している小田急1910形の色がモデルになっています。114号や110号にも度々塗られていた塗り分けです。
さて、2023年現在は、モハ1形106号が、この塗り分けになり活躍中です。
現在の106号が一番原型に近い、濃い黄色を表現しています。
実車がいるならば取材あるのみ!ということで箱根湯本駅で色見本を当てながら近似色を調査しました。
色のデータが手に入ったので、塗料選定です。
今回使ったのはこちらです。
・青色:ミスターカラー 34 スカイブルー
・黄色:ガイアカラー 005 サンシャインイエロー
です。調整なしで行ってみました。サボりです。
それでは塗っていきましょう!
次回へ続く!
JAM ありがとうございました。 [模型 鉄道]
今年も終わってしまいました。
国際鉄道模型コンベンションことJAM 2019。
本当に多くの方にご来場いただきありがとうございました。感謝しきれません、本当に。
そして、チームの皆さまも本当にありがとうございました。
JAMに出ると日頃1人で家でやっている鉄道模型とは全く違う世界に飛び込みます。
辺りを見渡すと心から鉄道模型を楽しんでいる人たち。ここまで、趣味とは人の心を動かすんだと感動します。
特に私たちのチームは自分たちのやりたいことをやって集まっているチーム。チームと言っていますが個人戦な要素も強く、そこがモチベーションにもなります。
ただ、頑張りすぎない。
今年は特に新しいことがたくさん起きました。新メンバーに、本家の方々、何が起きているのかさっぱりですが、これが進んでいる証拠。
来年はJAMは開催されません。
再来年になってしまいますが、これまで自主練をして進んでいこうと思います。
引退したサンナナが廃車にならず新天地に進んだように。
さて、2年あるし、まずは長らく放置していたこれを作りますかね…