1/80 バス転車台ジオラマを作る その3 [模型 バス]
天気が良い日には塗装をしましょう。
冬なので、ちょっと気を使いますが、お日様が出ていればモーマンタイです。
ベースの塗装は、ホムセンで買ってきた水性塗料の焦茶色にしました。
無難やね。
ベース作りの側、データ作りは地面を描いています。
道路は印刷で表現して、ここに情景を作り込んでいく予定です。
あとは回転台のギミック部分の微調整が残っているので、そちらも進めていきます。
冬なので、ちょっと気を使いますが、お日様が出ていればモーマンタイです。
ベースの塗装は、ホムセンで買ってきた水性塗料の焦茶色にしました。
無難やね。
ベース作りの側、データ作りは地面を描いています。
道路は印刷で表現して、ここに情景を作り込んでいく予定です。
あとは回転台のギミック部分の微調整が残っているので、そちらも進めていきます。
1/80 バス転車台ジオラマを作る その2 [模型 バス]
ホームセンターは便利ですね。
塗料や、ネジはもちろん、日用品まで揃います。
そして、レンタル工具もあります。
そう、レーザーカットする機械も。
というわけで、先日設計したジオラマのベースをカットしてきました。
出力設定などは店員さんが教えてくれます。
いい匂いと共にパーツが出来上がりました。
アクリルとかも切れるそうです。
心配しながら、設計したものを組んでみると見事ピッタリ!!
我ながら上出来です。
今回のギミックである転車台。
アマゾンで買った怪しいソーラー回転展示台を使います。
回転はスムーズですが、天板が傾いている仕様なので、ちょっと手直しが必要です。
ベースはこれで揃ったので、次回は塗装をしていきましょう。
塗料や、ネジはもちろん、日用品まで揃います。
そして、レンタル工具もあります。
そう、レーザーカットする機械も。
というわけで、先日設計したジオラマのベースをカットしてきました。
出力設定などは店員さんが教えてくれます。
いい匂いと共にパーツが出来上がりました。
アクリルとかも切れるそうです。
心配しながら、設計したものを組んでみると見事ピッタリ!!
我ながら上出来です。
今回のギミックである転車台。
アマゾンで買った怪しいソーラー回転展示台を使います。
回転はスムーズですが、天板が傾いている仕様なので、ちょっと手直しが必要です。
ベースはこれで揃ったので、次回は塗装をしていきましょう。
1/80 バス転車台ジオラマを作る その1 [模型 バス]
前回までに作った、1/80スケールのエルガミオ。
今日からは、そのバスを飾れるジオラマを作ろうと思います。
本当は、以前からやっている湯元の直線を進めないといけないのですが、ちょっと疲れちゃってるので、ちょっと小さめのジオラマを作ろうと思います。
ってことで、今回作るのは転車台!
全国色々なところで見ることができる設備ですが、箱根といえば強羅駅。駅の東側に設置されています。
大きさは、大型バスまで展開できる直径8,6mタイプです。
電卓売ってサイズを出して、作図を進めます。
今回は、5.5mm厚のMDF材でベースを作ります。
あとは、ホームセンターでカットするわけですが、さていつ行こうか.....。
ではまた。
今日からは、そのバスを飾れるジオラマを作ろうと思います。
本当は、以前からやっている湯元の直線を進めないといけないのですが、ちょっと疲れちゃってるので、ちょっと小さめのジオラマを作ろうと思います。
ってことで、今回作るのは転車台!
全国色々なところで見ることができる設備ですが、箱根といえば強羅駅。駅の東側に設置されています。
大きさは、大型バスまで展開できる直径8,6mタイプです。
電卓売ってサイズを出して、作図を進めます。
今回は、5.5mm厚のMDF材でベースを作ります。
あとは、ホームセンターでカットするわけですが、さていつ行こうか.....。
ではまた。