1/80 バス転車台ジオラマを作る その6 [模型 バス]
1/80 バス転車台ジオラマを作る その5 [模型 バス]
カイン◯ホーム大好き!
ということで、転車台ジオラマのストラクチャーを作っていきます。
今回は、広告塔を作っていきます。
強羅駅は、転車台のある広場と、線路の間に広告塔が立っています、茶色の枠が組まれ、上下に大小の広告が各5個ずつ取り付けられるようになっています。(広告は10年周期ぐらいで掛け変わる印象です)
細いトラス構造の枠を設計して、レーザーカッターで切ってみました。カインズホームに通って現地でデータ修正もやっています。
組み立ててみると、台座が少し緩かったのか、自立させるのが少し難しいです。
早めに接着してあげたいところです。
仮置きしてみるとこんな感じです。
実はこのジオラマでは、広告は外を向いてしまうという悲しい運命。それでも作り込みますよ。
ということで、転車台ジオラマのストラクチャーを作っていきます。
今回は、広告塔を作っていきます。
強羅駅は、転車台のある広場と、線路の間に広告塔が立っています、茶色の枠が組まれ、上下に大小の広告が各5個ずつ取り付けられるようになっています。(広告は10年周期ぐらいで掛け変わる印象です)
細いトラス構造の枠を設計して、レーザーカッターで切ってみました。カインズホームに通って現地でデータ修正もやっています。
組み立ててみると、台座が少し緩かったのか、自立させるのが少し難しいです。
早めに接着してあげたいところです。
仮置きしてみるとこんな感じです。
実はこのジオラマでは、広告は外を向いてしまうという悲しい運命。それでも作り込みますよ。
1/80 バス転車台ジオラマを作る その4 [模型 バス]
1/80 バス転車台ジオラマを作る その3 [模型 バス]
1/80 バス転車台ジオラマを作る その2 [模型 バス]
ホームセンターは便利ですね。
塗料や、ネジはもちろん、日用品まで揃います。
そして、レンタル工具もあります。
そう、レーザーカットする機械も。
というわけで、先日設計したジオラマのベースをカットしてきました。
出力設定などは店員さんが教えてくれます。
いい匂いと共にパーツが出来上がりました。
アクリルとかも切れるそうです。
心配しながら、設計したものを組んでみると見事ピッタリ!!
我ながら上出来です。
今回のギミックである転車台。
アマゾンで買った怪しいソーラー回転展示台を使います。
回転はスムーズですが、天板が傾いている仕様なので、ちょっと手直しが必要です。
ベースはこれで揃ったので、次回は塗装をしていきましょう。
塗料や、ネジはもちろん、日用品まで揃います。
そして、レンタル工具もあります。
そう、レーザーカットする機械も。
というわけで、先日設計したジオラマのベースをカットしてきました。
出力設定などは店員さんが教えてくれます。
いい匂いと共にパーツが出来上がりました。
アクリルとかも切れるそうです。
心配しながら、設計したものを組んでみると見事ピッタリ!!
我ながら上出来です。
今回のギミックである転車台。
アマゾンで買った怪しいソーラー回転展示台を使います。
回転はスムーズですが、天板が傾いている仕様なので、ちょっと手直しが必要です。
ベースはこれで揃ったので、次回は塗装をしていきましょう。
1/80 バス転車台ジオラマを作る その1 [模型 バス]
前回までに作った、1/80スケールのエルガミオ。
今日からは、そのバスを飾れるジオラマを作ろうと思います。
本当は、以前からやっている湯元の直線を進めないといけないのですが、ちょっと疲れちゃってるので、ちょっと小さめのジオラマを作ろうと思います。
ってことで、今回作るのは転車台!
全国色々なところで見ることができる設備ですが、箱根といえば強羅駅。駅の東側に設置されています。
大きさは、大型バスまで展開できる直径8,6mタイプです。
電卓売ってサイズを出して、作図を進めます。
今回は、5.5mm厚のMDF材でベースを作ります。
あとは、ホームセンターでカットするわけですが、さていつ行こうか.....。
ではまた。
今日からは、そのバスを飾れるジオラマを作ろうと思います。
本当は、以前からやっている湯元の直線を進めないといけないのですが、ちょっと疲れちゃってるので、ちょっと小さめのジオラマを作ろうと思います。
ってことで、今回作るのは転車台!
全国色々なところで見ることができる設備ですが、箱根といえば強羅駅。駅の東側に設置されています。
大きさは、大型バスまで展開できる直径8,6mタイプです。
電卓売ってサイズを出して、作図を進めます。
今回は、5.5mm厚のMDF材でベースを作ります。
あとは、ホームセンターでカットするわけですが、さていつ行こうか.....。
ではまた。
1/80の箱根登山バスを作る その4 終 [模型 バス]
1/80の箱根登山バスを作る その3 [模型 バス]
1/80の箱根登山バスを作る その2 [模型 バス]
さあ、本格的にスタートです。
今回モデルにするのは、箱根登山バスの中型バス「いすゞエルガミオ・日野レインボーII」です。
種車とするバスコレ80シリーズの都合上、完全な再現は難しいので一部目をつぶろうと思います。
まずは1台仕上げること。それを目標にします。
ということで、今回の仕様としては、
箱根登山バス旧標準塗装(青バス)のエルガミオ PDG-LR234J2 です。
モデルの都合で、クーラー形状が違いますがご容赦ください・・・
今回作る青バスですが、白地ボディに、赤、青、水色の帯が入ります。
どう表現するか悩んだのですが、白色の塗ったボディに、帯のデカールを貼ることにしました。
Nスケールで、シール、デカール、塗装、インレタ全て試してきましたが、最終的にはデカールが良いのではないかという判断になりました。
HOスケールは初めてなので、どうなるかな〜。
データは、アフィニティデザイナーで、写真を見ながら書いていきます。
実車体図面がありましたので、それに当てながら作っていますが、トミーテックさん、忠実にお願いしますよ、と。
あとはデカールシールに刷ったら準備完了です。
写真撮り忘れましたが、車体はキャラクターホワイトを塗って待機しています。
ではまた。
今回モデルにするのは、箱根登山バスの中型バス「いすゞエルガミオ・日野レインボーII」です。
種車とするバスコレ80シリーズの都合上、完全な再現は難しいので一部目をつぶろうと思います。
まずは1台仕上げること。それを目標にします。
ということで、今回の仕様としては、
箱根登山バス旧標準塗装(青バス)のエルガミオ PDG-LR234J2 です。
モデルの都合で、クーラー形状が違いますがご容赦ください・・・
今回作る青バスですが、白地ボディに、赤、青、水色の帯が入ります。
どう表現するか悩んだのですが、白色の塗ったボディに、帯のデカールを貼ることにしました。
Nスケールで、シール、デカール、塗装、インレタ全て試してきましたが、最終的にはデカールが良いのではないかという判断になりました。
HOスケールは初めてなので、どうなるかな〜。
データは、アフィニティデザイナーで、写真を見ながら書いていきます。
実車体図面がありましたので、それに当てながら作っていますが、トミーテックさん、忠実にお願いしますよ、と。
あとはデカールシールに刷ったら準備完了です。
写真撮り忘れましたが、車体はキャラクターホワイトを塗って待機しています。
ではまた。
1/80の箱根登山バスを作る その1 [模型 バス]
この物語のスタートは7年前に遡ります。
当時私は、バスコレ80の国際興業バスを買いました。それは改造目的。箱根登山バスをを作るためです。
あのブログの後、塗装を落とし、オレンジ色になったところまでは進んだのですが、その先の進展がないまま時は止まってしまいました。
しかし今月、その時がまた動き始めます。
課題の一つが解決して、作る目処が立ちました。
その代わり大きく計画は変わります。
当初新塗装こと、赤バスを計画していましたが、青バスに変更しようとなり、オレンジになったボディを再度IPAに浸けました。
ここから1/80箱根登山バス計画。再スタートです。
次回、デカール作り。