広電750形を作る はじめての3Dプリンター その1 [模型 鉄道]
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箱根登山鉄道モハ3形をいじる。 その3 [模型 鉄道]
箱根登山鉄道モハ3形をいじる その2 [模型 鉄道]
モハ3形114号の塗装作業に入ります。
工程は、
サフ→ベージュ→ブルーです。
ベージュはMr.カラーの313番。
ブルーは同じくMr.カラーの34番です。
今回はエアブラシの練習も兼ねて、塗装します。
マスキングしてブルーです。モハ3形は窓枠にリベットがあるため吹き込まないように慎重にマスクします。
ブルーを塗り終えてマスクを外しました。いい感じです。
若干、ドア周りに吹き込みがありましたが、ちょちょっと修正。
エアブラシを使うのは東京タワーぶりなのですが、濃度調整の練習が必要ですね。仕上がりはとても綺麗なのでこれからも使っていけるように。
ここで、2色の完全乾燥のために一旦休憩します。
ボディの塗装はこれで終了なので、あとはナンバーや手すりを塗っていきます。
ではでは
箱根登山鉄道モハ3形をいじる。その1 [模型 鉄道]
鉄道コレクションの箱根登山鉄道モハ3形。実車通り3両そろえる事が出来ました。(だいちんさんに感謝)
3両はそれぞれ、113、114、115。鉄コレでは113がラインナップになっているので、残る2両を改造して、114、115を作ります。
115は、113の車番を変更して完成とします。薄め液をつけた綿棒でごしごしして数字を消したら、阪急のインレタを使って変更します。
強くこすりすぎると下地が溶けます。はい溶けました。(涙)
拡大はしたくないですが一番いい箇所でこんな感じ。
続いてパンタのお話。113と115は、時代を少し古めに設定して、大きな菱形パンタにしました。といっても刷り板が一枚のタイプが手元に無かったので、KATOの飯田線シリーズの黒PS13で代用... 黒塗りで雰囲気出す事にします。
(資料写真:箱根登山鉄道125年のあゆみ (キャンブックス): 生方良雄)
連結器は水タンクを残しつつ、小径カーブに挑みたいですが、現時点で最良の結果が得られず現在進行形で苦戦中...
TNカプラーを水タンク側に配置しても、KATO旧型国電カプラーでも干渉してしまい、見た目のよさが未解決...
さて、ここからは114の話。
114は、3両の中で最も長く走り続けました。また、台車などで他の2両と差異が発生するのでそこに注目。台車は東急TS110に。
今回は塗装を変更して、水色塗装にしたいと思います。色はまだ模索中の段階ですが。
モハ3形は特に気合いを入れて制作したいところです。
動力が店舗などで見かけにくくなってきました。もういくつか買っておかないと...
ではでは
3両はそれぞれ、113、114、115。鉄コレでは113がラインナップになっているので、残る2両を改造して、114、115を作ります。
115は、113の車番を変更して完成とします。薄め液をつけた綿棒でごしごしして数字を消したら、阪急のインレタを使って変更します。
強くこすりすぎると下地が溶けます。はい溶けました。(涙)
拡大はしたくないですが一番いい箇所でこんな感じ。
続いてパンタのお話。113と115は、時代を少し古めに設定して、大きな菱形パンタにしました。といっても刷り板が一枚のタイプが手元に無かったので、KATOの飯田線シリーズの黒PS13で代用... 黒塗りで雰囲気出す事にします。
(資料写真:箱根登山鉄道125年のあゆみ (キャンブックス): 生方良雄)
連結器は水タンクを残しつつ、小径カーブに挑みたいですが、現時点で最良の結果が得られず現在進行形で苦戦中...
TNカプラーを水タンク側に配置しても、KATO旧型国電カプラーでも干渉してしまい、見た目のよさが未解決...
さて、ここからは114の話。
114は、3両の中で最も長く走り続けました。また、台車などで他の2両と差異が発生するのでそこに注目。台車は東急TS110に。
今回は塗装を変更して、水色塗装にしたいと思います。色はまだ模索中の段階ですが。
モハ3形は特に気合いを入れて制作したいところです。
動力が店舗などで見かけにくくなってきました。もういくつか買っておかないと...
ではでは